(開催・第5回どっぷり昭和町2010

                            

        有形文化財のプレート
  国が指定する、登録有形文化財 は通常公共の建物
  が多いようで一般の町屋が受けるのは少ない、典籍や
  絵画、工芸品、書籍、古文書、なども対象になっている
昭和の日・発起人である岸本さんの直営店AKAと5軒続きの長屋風景、各個は独自の店を開かれていて ちょっと立ち寄って見たくなる雰囲気が有るのも面白く感じる 最近はこの様な長屋形式の建物が無くなって行くのは寂しい感じがする、近代建築が進む中、昔ながらの町屋 が有ることは心が和みデジタル社会から暫し開放された気分にしてくれる事でしょう

     




午前7時半支度開始
静かな会場
支度中のスタッフ
AKA、の店内




各自店開き準備
歴史行事掲示板
関係スタッフ
荷物設置作業




長屋の家主寺西家玄関
寺西家の庭でも
寺西家の庭
ちんどん屋も参加



お店もでて・・・
昭和町会場
昭和町会場
昭和町会場

                       桃ヶ池公園会場

  第10回目の開催は前日が雨、
    排水作業で会場整備
       桃ヶ池公園広場   雨上がり早朝の桃ヶ池会場
   桃ヶ池公園会場資料掲示板
  桃ヶ池公園フリーマーケット
  桃ヶ池公園フリーマーケット

 レスリングのパホーマンス(桃が池)

   第二会場公園で金魚すくいなど

   公園では紙芝居なども
  第二会場は地下鉄昭和町駅メイン会場から徒歩2〜3分のところにある阪南中公園が会場、メイン会場の
  近くに有り公園は子供の遊び場になっており 屋台、お店などが出ていて小さな子供達のイベント会場だ



4月29日は、もともと昭和の時代に「天皇誕生日」という祝日だったというのをご存知の方も多いと思います。それが、昭和64年(1989)1月7日に昭和天皇が崩御されたことを受けて年号が平成に改まり、「天皇誕生日」も平成元年(1989)から「みどりの日」となりました。しかし、多くの国民の要望を受けて、平成17年に国会で「国民の祝日に関する法律」(祝日法)が改正。平成19年(2007)より「昭和の日」とすることになったのです。1年に一度廻ってくるこの日に、昭和天皇とともにあった昭和の時代を改めて見つめ直してみましょう。




2005年4月29日に初めてどっぷり昭和町を立ち上げて現在まで通算するとみどりの日に2年ほど重なる部分が有り実際に昭和の日(祝日法)設定以前にどっぷり昭和町イベントが立ち上がっていたことになる、尚上の文献資料は
http://www.429jp.info/about_429/  昭和の日、と言うサイトから転載致しました。













 AKAの店内、洒落た雰囲気
     メイン会場付近
    メイン会場付近
    メイン会場付近
  苗代小学校落語会場
 落語会場に飾られたミニチュア
  皆さんも一緒に歌おう・・・
 演奏パホーマンスを見る観客
 ギャラリーに向かって呼びかけ
  長屋2階は演奏会場
  長屋2階は演奏会場
 二胡演奏・ドンジンミンさん
  午前9時すぎの会場風景